【circumstance】の意味や使い方は知っていますか?
主に2つの意味がありますよ!
- 状況、境遇
- 経済状況
日常の英会話や、英語のドラマなんかを見ているといろんな circumstance の表現が出てきます。
ボキャブラリーがないとリスニング力はついてこない!
今回は意外にシンプルで覚えやすい【circumstance】の英語表現を見ていきましょう!
circumstance を絵やイラストのイメージで覚えると効果的。
この記事を読めばあなたの英語力が確実に少しアップしますよ ^^
☑こんな記事[もくじ]
では例文や解説とともにドンドンいきましょう。
例文の音声をリスニングしながら読むと効率的に覚えることができます♪
Table of Contents
circumstance の発音、語源、覚え方
ではまず circumstance の発音、語源、覚え方を紹介します♪
➤ circumstance :【発音】 sə́rkəmstæ̀ns [サーカマスタンス]【複数形】circumstances
意味:状況、事情
[形容詞]circumstantial:状況の
[動詞]circumstantiate:状況を示す
語源は
★ circum[周囲]+ stance [stāre:立つ] ⇒ 周りを取り囲むもの
覚え方としては👇
あなたの周りをいろんな事情や状況が取り囲んでいる、というイメージですよ♪
👉 circumstance , situation , environment の違い
同じような意味の3つの単語の違いを見ていくと、
👉 circumstance , situation の違い
ほとんど両方とも同じ意味。
situation に比べると circumstance のほうがより深刻、長期間、変えがたいといったニュアンスがあります。
situation のほうが英会話ではよく使いますよ。
それぞれの英単語のよく使う形は、
➤ under the circumstance:状況下で
➤ in a situation:状況の中で
イメージとしては日本語でいうところの、状況下 と 状況の中 の違いくらいです♪
どちらを使ってもほぼ同じ意味、と思っていても問題ないですね。
👉 circumstance , environment の違い
environment ⇒ 取り囲んでいる物質 [森、家、部屋、自然、町など]
circumstance ⇒ 取り囲んでいる事情、事件、イベント、境遇

circumstance は 自分で変えるのが難しいイメージ
★TOEICは↓↓↓★
circumstance の意味や使い方、例文
では早速circumstance の2つの意味や使い方を見てみましょう!
👉 circumstance の意味や使い方1:状況、境遇
1つ目の意味は、周りの状況や事情、過去の境遇、身の上。
一番よく使う意味で、複数形の circumstances を使うことが多いです。
現在の状況や育った環境など、今の状態に影響を及ぼすようなことに使います。
- domestic circumstances:家庭環境
- current circumstances:現状
- depend on circumstances:状況によって
- comfortable circumstances:快適な環境
- due to circumstances:状況のせいで
- the particular circumstances:特定の状況で

1つ目の circumstance:事情、状況、境遇
例文で使い方のイメージを見たほうが早いかと♪
👉 I need to know the full circumstances of the problem.
訳:問題の全容を知る必要がある。
👉 It completely depends on the circumstances.
訳:完全に状況次第。
次に1つ目の意味のイディオム表現を紹介します♪
in/under the circumstances
意味:この事情で、こんな状況下で
かなりよく出てくる英語表現。
例文で使い方のイメージを見てみると、
👉 That product sells very well under the circumstances.
訳:この状況下で、その製品はとてもよく売れているよね。

appalling circumstances:ひどい状況
in/under any circumstances
意味:どんな状況でも
どんな時でも、いかなる場合でも、といったニュアンスの英語表現。
同じようなイディオムで、
➤ in/under no circumstances:どんな状況でも決してない
もありますよ♪
👉 You are not supposed to do this under any circumstances.
訳:どんな状況でも、こんなことをするべきではない。
※be supposed to do:~することになっている
under certain circumstances
意味:特定の状況で
※certain[サーテン]:ある程度の、一定の
決まった状況だけで、条件が当てはまる場合のみ、といった意味のイディオム表現。
関連表現では、
➤ under normal circumstances:普通の状況なら
もありますよ♪
英文で使い方を見てみると、
👉 I used to take my son to the daycare under certain circumstances.
訳:私はある特定の時だけ息子をデイケアに連れて行っていた。
※daycare[デイケア]:昼間の託児所
★certainと同じような意味の『particular』は↓↓↓★
extenuating circumstances
意味:酌量すべき事情
※extenuating[イクステニュエイティング]:情状酌量すべき
罪などを軽くする理由になるような、同情する状況や境遇のこと。
force of circumstance[s]
意味:どうしようもない理由で
直訳では、状況の力。
自分の力ではどうしようもない時などに使う表現で、やむを得ない事情で、仕方なく、といったニュアンス。
➤ by/through force of circumstance[s]
の形で使うことが多いです。
例文で使い方を見てみると、
👉 By force of circumstance, he had to quit his job.
訳:彼はやむを得ず仕事を辞めないといけなかった。
※quit[クイトゥ]:やめる

changing circumstances:変化する環境
victim of circumstance[s]
意味:境遇の被害者
※victim[ヴィクティム]:被害者
不運な育ちのために罪を犯したり、どうしようもない状況によって失敗したりした人のこと。
pomp and circumstance
意味:荘厳な儀式
※pomp[パムプ]:華やかな、壮麗な
★『vehicle』の意味と使い方は↓↓↓★
👉 circumstance の意味や使い方2:経済状況
2つ目の意味は、経済状況。
お金があるかどうかについても circumstance を使います。

2つ目の circumstance:経済状況
この意味のイディオム表現で、
➤ in reduced circumstances:貧乏な生活
※reduced[リドゥーストゥ]:切り詰めた
といったものがありますよ。
英文で使い方を見てみると、
👉 My grandmother lives under reduced circumstances.
訳:祖母は切り詰めた生活をしている。
👉 Takashi grew up in difficult financial circumstances.
訳:タカシは経済的に厳しい環境で育った。
★『degree』の意味と使い方は↓↓↓★
circumstance の意味や使い方、例文まとめ
今回は circumstance の意味や使い方をまとめました。
使い方としてはかなりシンプルなので、覚えやすい英単語です♪
英会話では situation のほうが頻繁に出てくるので、circumstance は英語のニュースやドラマのリスニングで重要になりますよ。
★TOEICで悩んでいる人は↓↓↓★
★『reveal』の意味と使い方は↓↓↓★