ネイティブ語感をマスター

subject の意味と使い方。意外と複雑!確実にマスターしよう

本のテーマ、ストーリー、物語

 

subject の意味や使い方はしっかりとマスターできていますか?

3つの品詞ごとにいろんな使い方があります

  • 名詞
  • 形容詞
  • 動詞

英語のドラマなんかを見ているといろんな subject の意味の表現が出てきます。

意外と幅広い場面で使われる英単語。

 

今回は意味がたくさんある【subjectの英語表現を見ていきましょう!

絵やイラストのイメージで覚えると効果的。

この記事を読めばあなたの英語力が確実に少しアップしますよ  ^^

 

こんな記事[もくじ]

 

では例文解説とともにドンドンいきましょう。

例文の音声をリスニングしながら読むと効率的に覚えることができます♪

 

 

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subject の発音、語源、覚え方

 

では早速 subject の発音、語源、覚え方を紹介します♪

subject  :【発音】『名・形』sʌ́bdʒikt 『動』səbdʒékt【読み方・カナ】[サブジェクトゥ]【複数形】subjects【動詞変化】subjects | subjecting | subjected

意味:主題、テーマ、被写体、支配するなど

 

語源を見てみると、

※ sub[下に] + ject[投げる] ⇒ 影響を受ける、従う、支配下にある

 

覚え方のイメージは、

鳥にエサをあげる女の子

subject影響下、支配下にある

 

語源や上のイメージからいろんな意味を連想できると楽。

  • 映画や本に投げられたもの ⇒ 映画や本のテーマ
  • カメラマンの前に投げられたもの ⇒ 被写体
  • 特定のものに投げる ⇒ 対象にする、支配する、影響を受けやすい

といった感じです。

 

👉 subject , object の違い

 

混同しやすい object との違いはこちらの記事にまとめています。

 

こういった似たような同義語や、反対の意味の対義語などはセットで覚えると効果的!

できるだけ最小限の暗記でボキャブラリーを増やすことを考えると楽ですよ♪

 

subject の意味や使い方、例文

 

では subject の意味や使い方を例文とともに見ていきましょう♪

👉  subject の【名詞】での意味や使い方

 

まずは、名詞】としての6つの使い方。

英会話でも一番名詞で使うんじゃないかと。

いろんな意味があってそれぞれ紹介していきます♪

 

1:テーマ、議題、話題

 

名詞としての一つ目の意味は、テーマ、議題、話題。

議論されていることや、おしゃべりの話題、研究のテーマなど。

実生活の英会話からフォーマルな状況でも出てくる使い方。

  • the subject of something:~のテーマ
  • on a/the subject:テーマについての
  • subject for discussion:議論のテーマ
  • subject line:[メールなど]件名、タイトル
家に帰る、電話

名詞の意味1話題、テーマ

 

例文でイメージを見てみましょう♪

👉  Akiko's subject for conversation was global warming.

訳:アキコが話題にしたのは地球温暖化だった。

 

次に名詞の1つ目の意味のイディオム表現を紹介します♪

 

➤ change the subject

意味:話題を変える

あまり話したくないことなどを話しているときに、別の話に切り替えること。

日常生活の英会話でもよく使うイディオムですよ♪

 

👉  Please don't change the subject.

訳:話題を変えないでくれませんか。

 

➤ drop the subject

意味:話題をやめにする

直訳すると、話題を落とす。

今の話題を話さないようにする、打ち切る、といったニュアンスの英語表現。

 

👉  Takashi dropped the subject because his friend looked nervous.

訳:友人がナーバスになっているように見えたので、タカシはその話をやめた。

ナーバス、冷や汗

subject of a speechスピーチの話題

 

➤ off the subject

意味:話題からそれる

話している話題から脱線して、全く別のトピックを話してしまうこと。

話が長くなると仕方ないことですね♪

 

👉  My mom always goes off the subject.

訳:母はいつも話が脱線するんだよ。

 

 

2:科目、教科

 

名詞としての二つ目の意味は、科目、教科。

学校や大学などで勉強している数学、国語などのこと。

  • in every subject:すべての科目で
  • favorite subject:好きな科目

 

学位の帽子

名詞の意味2:科目、教科

 

英文で使い方を見てみると、

👉  My son's favorite subjects are math and science.

訳:息子のお気に入りの科目は、数学と科学だって。

 

3:本や写真などの題材

 

名詞としての三つ目の意味は、題材、被写体。

本や記事、絵、写真の中に出てくるものや、描かれるもの。

  • subject matter:素材、アイデア、主題

 

想像の世界、本

名詞の意味3:題材

 

👉  The street was the subject of several painting in history.

訳:この通りは歴史上、いくつかの絵画の題材となった。

 

4:主語[文法]

 

名詞としての四つ目の意味は、主語。

文法の主語述語、の主語のこと。

ちなみに、

  • predicate[プレディケイトゥ]:述語

もセットで覚えておくと、英語を学習するときに便利ですよ。

  • Subject-Verb Agreement:主語と動詞の一致

 

例文でイメージを見てみると

👉  'Akiko' is the subject of the phrase 'Akiko attended school.'

訳:Akikoが 'Akiko attended school' という文の主語です。

※phrase[フレイズ]:成句、フレーズ

 

5:実験などの対象

 

名詞としての五つ目の意味は、実験などの対象物、被験者

実験などに使われる物や対象の人のこと。

フォーマルな場面で使う意味。

 

人、SF

名詞の意味5:被験者

 

👉  The study group requires more subjects for the new experiment.

訳:その研究グループは、新しい実験のためにもっと多くの被験者を必要としている。

※require[リクワイア]:必要とする

 

6:人物

 

名詞としての六つ目の意味は、人物

王政のある国[イギリス、サウジアラビアなど]の人のこと。

あまり実生活の英会話では使わない意味かと。

 

TOEICに関しては↓↓↓★

 

👉  subject の【形容詞】での意味や使い方

 

次に形容詞】としての使い方を4つ紹介します♪

イディオム表現の subject to にはよく使う3つの意味がありますよ。

 

1、subject to:~に従う

 

subject to~が適用される、~に従う

一つ目は法律やルール、規制などが適用される、ルールなどに従う。

 

👉  Every student is subject to school rules.

訳:すべての生徒は、学校の規則に従う。

 

2、subject to:~の影響を受けやすい

 

subject to~の影響を受けやすい

二つ目は~しやすい、~しがちだ。

主に悪い影響を受けることに使います。

  • subject to change:変化の影響を受けやすい、変わりやすい
  • subject to attack:攻撃を受けやすい

 

👉 Older people are more subject to heatstroke than younger ones.

訳:高齢者は若い人に比べて熱中症になりやすい。

※heatstroke[ヒートゥストゥロウク]:熱中症、熱射病

冷え性

subject to cold寒さに弱い

 

3、subject to:~次第

 

subject to~次第で、もし~なら

三つ目の意味は、もし~するならば、~の成り行き次第で、という意味。

  • subject to approval:了承があり次第
  • subject to contract:契約によっては

 

👉  The construction is going to start, subject to permits.

訳:許可がおり次第、工事を開始する予定です。

※permit[パーミトゥ]:許可、許可する

優先リスト

subject to conditions条件付きで

 

4:支配下にある

 

四つ目の意味は、支配下にある~。

他の国の政府などにコントロールされていたり、支配されている人や地域といった意味で、名詞の前にきます。

  • subject peoples:ほかの政府に支配されている人
  • subject states:ほかの国に支配されている地域

 

 

👉  subject の【動詞】での意味や使い方

 

最後に【動詞】としての意味を2つ紹介します♪

 

1:支配する、服従させる

 

1つ目は、配する、服従させる

他の国などを武力で負かせて自由などを奪ってしまう、といったニュアンスで使います。

 

ムチ、たたく

動詞の意味1:支配する

 

英文で見てみると、

👉  The terrorist group subjected the local government. 

訳:テロリスト集団が地元政府を支配した。

 

subject A to B

意味:AにBを受けさせる

2つ目は、嫌なことなどを受けさせる、経験させる、といった意味の英語のイディオム。

  • be subjected to~を受けさせられた

の形もよく出てきますよ♪

 

👉  The company was subjected to a public inquiry.

訳:その会社は公開調査を受けた。

※inquiry[インクワイアリィ]:取り調べ、問い合わせ

 

 

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subject の意味や使い方、例文まとめ

 

今回は subject の意味や使い方を例文とともに紹介しました♪

かなりいろんな使い方のある英単語だったので、マスターするのが大変そうです。

subject のイメージは 影響を受ける、従う、支配下にある 👇

鳥にエサをあげる女の子

ここからいろんな意味を連想できるようになりましょう!

 

混同しがちな『object』の意味も一緒に覚えると効果的↓↓↓★

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※参考にしているサイト

Cambridge Dictionary
Longman Dictionary
Oxford Learner's Dictionaries
Collins Online Dictionary
Weblio 辞書 : 英和辞典・和英辞典

 

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